2019年7月18日木曜日

梅雨時の不調

梅雨がまだ明けそうもありません;;


人のからだは気温や気圧、季節の移り変わりとともに変化しています。

大きな働きをしているのが自律神経!!


気温や気圧、湿度、の変化に合わせてからだを絶妙に変化させてくれている。

そのおかげで私たちは暑いところでは汗をかき、

寒いところでは体を縮こませて、一定の体温を保っていられるわけです。


急に温度が高くなり、

湿度も高くなる。

湿度も高く、曇り空。

西洋医学的にも東洋医学的のも、

梅雨の時期は自律神経の乱れからくる不調を起こしやすいそうです。


首、肩のこり、頭痛やめまい。

耳や鼻の不調。

だるさもあるかもしれません。

季節の影響はだれにでも起こっているのです。

気にならないくらいならいいですが、

不調が長引くようであれば、

季節の対応をしてあげたほうがいいかもしれません。


いつもは交感神経を休めてあげることが多いのですが、

この時期は交感神経を少し活発にしてあげると

自律神経のバランスが取れるのです^^


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